心に残る・・夕涼み会 その3

行事2020年07月30日

ホールでの夕涼み会第1部を終えた子どもたちは一旦自分のクラスに戻り

次のお楽しみの準備を始めました。

3クラスがふじ組さくら組にわかれてのおまつりごっこです。

部屋でかけている盆踊りの曲に合わせて太鼓を叩く子や
たこ焼き屋さんなどの夜店もOPEN
クラスも年齢もごちゃまぜで楽しんでいました。

事前に「フルーツ飴」や「わたあめ」「チョコバナナ」などを作って

準備している子達もいたんですよ。

(気合だけ入り使われなかったものもありましたが・・)

 

ホールでは・・・

大人たちがゲーム屋さんを開店♪

事前に子どもたちに渡してあったチケットを持っていざ!挑戦。
とっても楽しかったようでチケットを使ってしまっても「もう1回!」と並び直して挑戦する子も。

ゲームを終えるとなんと!おみやげがもらえるんです。

「キラキラ光るネックレスとシャボン玉」

大事そうに部屋に持ち帰ってきましたよ。

お家でもあそんだでしょうか。

 

ベランダでは「ヨーヨーすくい」

自分の好きな色を選んでいましたよ。
ヨーヨーも素敵なおみやげになりました。

 

部屋やホールで夕涼み会第2部で盛り上がった後は・・お昼ご飯。

今日は特別メニューでかわいい猫のお弁当箱に詰めました。

お弁当は各クラスに分かれて食べました。
いつもと違う特別は嬉しいですよね。

食べ終わったお弁当箱も大切な思い出としておみやげのひとつになりました。

 

 


「子どもたちに楽しい思い出作ってあげたい」

こんな時代にどういうカタチならそれが実現できるのか・・

話し合って考えて決めた今年の夕涼み会。

例年と違う内容になり保護者のみなさんに来ていただく事も

楽しい夜店をする事も出来ませんでしたが

子ども達の「楽しい!」やたくさんの笑顔と興奮が見られて

良かったなあと思っています。

家に帰ってから楽しい報告聞きました!と嬉しい声も届きました。

 

来年は保護者のみなさんも一緒に

園庭で賑やかに開催できますように。

 

心に残る・・夕涼み会 その2

行事2020年07月22日

夕涼み会を行うにあたって1番最初に取り組む事・・それはおみこしづくりです。

毎年各クラスが工夫を凝らして1台のおみこしを作ります。

その取り組み方、作り方はクラスによって年度によって様々です。

けれど毎年5歳児年長さんが中心になることは混合クラスの特徴でしょうか。

 

今年も各クラスで7月2週目から取り組みが始まりました。

5歳児だけ集めて相談したり、絵に描いて自分のイメージを発表したり・・

口だけならいくらでも言える事でも実際それを立体物にしていくのは

なかなか大変な作業です。

アイディアを出した5歳児と相談しながら進めて行きます。

「何色にする?」 「ここはどうする?」
「あっ!顔が出来てきたよ!」 「頭の上はどうする?」

進んでくると子ども達の「もっと~したい!!!」という積極的な気持ちが

前に出てきます。最初のイメージと変わってきても気にしません。

細かい作業も集中して行います。

カタチが見えてくると子どもたちも俄然やる気が出てきます。

ここまでで3日程度。

そろそろ飽きてくる子もいますが、小さい人たちが一緒にやり出すのが

この頃です。

個人で作ったり、みんなで協力したり・・

5~6日で各クラス完成させました!!

さくら組 「町みこし」


ふじ組 「しましまくん」

かりん組 「神社」

 

当日・・・

本当は外で大きな「わっしょい!」の掛け声で担ぎたかったのですが

あいにくの雨で残念ながらホールの中を2周しました。

「わっしょい!わっしょい!」


小さいひとたちはおみこしの後ろからおまつりの綱を引き参加です。
「わっしょい!」の大きな声が聞こえて来そうですよね。

各クラス大事に作った今年のおみこし。

みんなの声がホールに響きました!

 

夕涼み会第2部(部屋に戻ってから・・)は後日アップします。

お楽しみに♡

 

心に残る・・夕涼み会 その1

行事2020年07月21日

今年は色々なことが例年通りにいかないばかりか中止という決断も多い年度になりそう・・。

そんななかで「夕涼み会」をどうするのか職員みんなで検討し、

結果対策を取りながら開催する事にしました。

 

当日・・

あいにくの雨。外でする事を全部ホールで行うことになりました。

「浴衣や甚平で登園してきていいよ!」の声かけを保護者の皆さんにご協力いただき

ほとんどの子ども達が可愛らしい姿で登園してきてくれました。

5歳児の保護者の方々には最後の夕涼み会と子ども達の成長を見ていただきたく

会に参加していただきました。

 

9:30 夕涼み会スタート

5歳児空グループ19人のオープニングから始まります!


この日のためにわらべうたの練習をしてきました。

今年の19人はあまり緊張しないようで(笑)最初の練習からよく声が出ていたんですよ。

キラキラ棒を歩きながら叩いた事、みんなの前に立って声を出す事、良い経験になったと思います。

ちなみに・・・

カラスカズノコ

ぶーぶーぶー

ぶーちゃんのちゅんがえり

いなかのおじさん       の4曲でした。

 

続いて おみこしを担ぎました。

こちらは次回少し詳しく掲載しますね。

 

さ~て、次は子どもたちがとっても楽しみにしていた盆踊り♪

2重円の中が5歳児、外側を3~4歳児が作ります

拝島保育園定番の盆踊り曲

「うさこちゃん音頭」「月夜のぽんちゃらりん」の2曲

多くの卒園児も踊れますよね。

本当は外で大きな輪を作りたかったけれどホールでもとっても楽しそうでした。

実は部屋に戻ってからも盆踊りの曲をかけて踊っている子もいたんですよ。

 

さてさて次は・・・大人の出し物。

「劇団 拝島」は毎年思考を凝らして子どもたちに色々なお話を披露しています。

劇の準備をしている間、子ども達の前に登場したのは「やまのブー太郎くん」

質問を受けてやりとりするさまはとっても面白かったんですよ。

今年のお話は・・「田舎のネズミと都会のネズミ」

2匹のネズミのやりとりと猫やおやじさん、おかみさんとの追いかけっこを

大笑いして楽しんでいました。

子ども達の印象に残ってくれたのか、たくさん絵を描いてくれたんですよ。

 

夕涼み会第一部はここで終了。

続きは・・後日。

お楽しみに♡

 

 

 

6月からの登園再開について

お知らせ2020年05月28日

約2か月間に及ぶ登園自粛のご協力ありがとうございました。国の緊急事態宣言が解除されたことに

より6月1日より登園を再開させていただきます。

先日園より「6月登園再開に伴う対応について」のおたよりを郵送いたしました。

その中にありました「受け入れに関しまして」の項目についてのお知らせをいたします。 

 

① 送迎につきまして

当面の間、可能な限り玄関での受け渡しとさせていただきます。

登園時は朝、ご家庭で園児だけでなく保護者も検温し記入していただきます。

(幼児は登園簿、乳児は生活ノート)

受け入れ時担任以外が対応することもありますので、伝達事項等ありましたらメモや生活ノートを

ご活用下さい。

このような受け渡しになりますと衣類カゴの確認などが出来なくなりご不便をおかけしますが、

持ち帰ったものを補充していただくようお願いいたします。

(自粛期間中に季節が進みました。カゴの中の衣替えをしてあげて下さい。)

 

*その他の園生活においても常に対応を検討しながら日々を過ごしていく事になります。

我々も最善の策を考えながら保護者の方々と共に協力しあってすすめていきたいと

思っています。お願いが多くなりますがご理解をいただけるとありがたいです。

 

みなさんで協力し合いながら安全にコロナウイルス状況下での保育園生活を行っていきましょう。

 

 

卒園制作 版画

空の探検隊2020年03月16日

2019年度の卒園児は17名。

毎年卒園に向けて制作を考えますが、今年はみんなで大きな作品を作ることにしました。

ホールの壁を広く使ってみんなで「版画」に挑戦!

テーマはみんなで相談。

日光橋公園、魚力見学、部屋でのあそび、散歩・・・

その中で1番多かったのが「多摩動物公園への遠足」

そこで各自自分の好きな動物を画用紙で作ることにしました。


「描く」だけでなく版画の原本として作っていくので、なかなか細かい作業の連続。

切ったり、貼ったり・・・始めは仕組みが理解できなかった子も作っていくうちに

わかっていきました。

それぞれ出来上がった「動物」を持ち寄って、広い模造紙のどこに置くのかをみんなで考え合い

「動物園」の構想を練り始めます。

「肉食はこの辺に置こう」

「サイは水が近くにあった方がいいね」

子ども達のイメージが少しづつカタチになりつつあります。

 

さて

次は動物園にいる「自分」を作ることに。

動物に比べて人間を作る方が難しい!!

動きをつけようと頑張ったり、洋服やかばんを再現したりするのが

なかなか大変。

それでもこだわりたい子もいてせっせとパーツを作っては貼っていきます。

 

さあ、原本ができたら今度は印刷へ。

実は、大人も慣れない作業だったので内心ドキドキでしたが・・・

「お~~~~!!!上手くいった!!!」

 

モノによってはかすれたり、模造紙にくっついてしまったり

あれやこれやとハプニングはありましたが、どうにか無事に進んでいきました。

 

版画印刷が進んでくると、よりイメージが具体的になってきて

もっとあれもこれも作りたくなってくる子どもたち。

動物のエサや水、側にある木やテーブルなどなどを

今度は色画用紙で作ることにしました。

絵の具スタンプも登場し、池やリンゴの木なども出てきました。

本当にどんどん子どもたちのアイディアが湧いてきて

大人も感心するほどだったんですよ。

 

そしてついに・・・


完成!!

 

最後は17人みんな集まって記念写真を撮りました。

時間はかかったけれど

こまかい作業に取り組んでここまで完成させられるのは

年長さんだから。

私たち大人もびっくりさせられるイメージがいっぱい詰まった

作品に仕上がりました!

 

イメージ豊かでアイディアいっぱいの17人の空グループの子どもたち。

卒園おめでとう!!

 

 

 

 

 

 



バナナブラウニー

レシピ2020年02月08日

材料 (16×21センチバット1個分)

 ⁂米粉        60g

 ⁂コーンスターチ   大さじ2

 ⁂ベーキングパウダー 小さじ1と1/2

 ⁂ココアパウダー   大さじ2

バナナ         30g

マーガリン 大さじ4 (アレルゲン除去のもの。もし無ければオリーブオイルでも代用可能です)

木綿豆腐 150g

砂糖   60g

粉糖(見た目の仕上げ用なのでお好みで用意してください)

用意するもの  クッキングシート、角バット(もしくは製菓用のペーパーケーキ型)、竹串

作り方

①オーブン170℃に予熱

②ボウルに⁂の材料をふるって入れる

③バナナは別のボウルでつぶしておく

④また別のボウルにマーガリンと砂糖、水きりしない木綿豆腐を入れクリーム状になるまでゴムベラで混ぜる

⑤④に②と③を加えて粉っぽさがなくなるまでさっくり混ぜる

⑥クッキングシートを型に敷いて⑤を入れて上を平らにする(ペーパーケーキ型の場合はそのまま流し入れる)

⑦しっかり予熱されているオーブンで20分程焼いて竹串で刺して生地がついてこなければオーブンから出して冷めたら切り分ける

*粉糖をかける場合は粉糖を茶こしでふる

 

 

 

 

レバーと芋の甘辛揚げ

レシピ2019年12月19日

 

(臭み下処理)レバーを塩・酢に15分程漬け込む。酢の量はレバーが浸かる程度、塩は酢に対して1/3程度。15分経ったら浸した水分がきれいに透明になるまでよく洗う。水気を切った後にしょうゆとショウガのすりおろした物に漬け込む。

材料(子ども5人分)

豚レバー 150g                                                                                        

じゃがいも200g 

片栗粉  20g            

油 適量(揚げる量に合わせて)  

砂糖 5g(甘さはお好みで)

ケチャップ 24g

ごま 適量(お好みと風味付け)

作り方 

①砂糖、ケチャップを合わせて火にかけてそこに炒ったごまを加える。

②じゃがいもは食べやすい大きさにカットして素揚げする。

③レバーは水気をペーパーでふき取り片栗粉をつけて油で揚げる。

④揚げたレバーを食べやすい大きさにカットし揚げてあったじゃがいもと調味料をからめて完成。(レバーは先にカットしてから揚げてもよい)

 

 

 

 

 

自然公園であそんだよ!

あそび2019年10月21日

今月は大きな台風がやってきたり、雨が多かったりで気持ちよく戸外で

あそべない日々が続いていますね。

子どもたちがとても楽しみにしていた「あそびのひろば」も猛烈な台風の影響ではじめて中止という

決断をしなければならず大人も子どももとても残念に思っていました。

ようやく雨もあがり「よし!!今日なら行けそうだよ!」と言う日に

幼児3クラスで自然公園のひろ~い空間を使ってあそぶ事にしました。

お茶とこの日だけの特別なおやつを持って「出発!!」

3クラスでコースを変えて現地集合。

公園では早速みんなで大きな円をつくり「体操」を行いました。


保育園の庭ではこんなに大きな円を作るのはとっても難しいので

これも自然公園ならでは。



走ったり、伸ばしたり、ひねったり、上げたり、下ろしたり

いつもはクラスごとにする体操もこんな風にみんなでやるとまた違った楽しさがあります。

 

クラスごとでもあそびました。

子どもたちの大好きな「家なしリス」

大人の合図で大事な家を探すあそびですが・・家はどんどん減っていきます。

足が速いだけではうまくいかず

残りの家を確認したり、大人の合図に注目したり

小さい子でも上手に残る子もいるんですよ。

たくさん体を動かした後はお楽しみの・・・

水分補給とおやつの時間♡

みんなこの特別感を存分に楽しみ喜んでいました。

さ~て!

休憩したあとは3クラス対抗でリレーを行う事にしました。

2人組で縄をまたいだり、くぐったり、コーンを回ってきて次の人にタッチ。

大きいひとと小さいひとのペアでは

引きずらないように加減したり(しないペアもありましたが・・)

興奮しすぎてタッチを忘れたり

あれやこれやとありましたが大盛り上がりでしたよ。



とっても楽しかったので4回戦も行ってしまいました。


速かったクラス、惜しかったクラスとありましたが

みんなが一つの事に一生懸命になってとっても楽しかったです!

 

親子で楽しむ「あそびのひろば」の中止はとても残念でしたが

こんな風な機会をつくり3クラスであそべた事は大人にとっても楽しく

とても開放的な気分になりました。

「また行こうね!!」

子どもたちからの声、実現出来たらいいなあと思っています。

 

 

 

 

魚力に行ったよ!

空の探検隊2019年09月10日


こんにちは!はいざるです。

今年の夏も暑かったですね。子どもたちもたくさんプールに入れました。

さて、9月に入り子どもたちも揃ってきたところで

毎年この時期に「魚」についての環境認識を行います。

その一環で地域にあるお魚屋さん「魚力」に

5歳児だけで見学&お買い物へ毎年出掛けています。

「魚」といっても色々な種類がありますし、

どこをどう子どもたちに伝え興味を持ってもらうか・・

大人は毎年思考錯誤。

今年は「さば」について調べたり見分けたりすることにしました。

加えて

買ってきた「サバ」を「サバの味噌煮」にして調理し豚汁も作ることに!!

クラスを越えた4つのグループをつくり買ってくるものを相談しました。

買ってくるもののカードを選んで・・

持って行くシートに貼りました。

「どれどれ上手く出来てるかな??」

 

 

☀出発当日☀

 

3,4歳児に「いってきま~す!」と元気に声をかけ魚力にむけて出発!!

途中の踏切では女性の運転手さんが手を振ってくれて大喜び。

長い道のりもそんな楽しみで元気が出ます。

保育園からあれこれ見たりおしゃべりしたりで40分。

「魚力」に到着!

早速バックヤードの見学をさせていただきました。

魚たちを保存してある冷蔵庫の中にも入れていただきました。

いろいろな種類の魚や貝やカニなども見せていただき

寒さと共に「すご~い!」と驚きの声を上げていましたよ。


目の前で魚をさばいていただいたのですが

子どもたちの興味津々な目!

こんなに近づいての見学はなかなかできない経験です。本当にありがとうございました。

 

   その後店内でグループごと豚汁のお買い物。

   どこになにがあるのか探したりレジまで運んだり

   楽しくもちょっとドキドキした時間だったようですよ。

 

 翌日

🥄調理スタート🥄


魚力で買ってきた食材をグループごとに包丁で切ったり

ハサミで細かくしたりと真剣な表情で調理していきます。

「猫の手だよね」「このくらいの大きさかな?」と

確認しながら丁寧に食材を切っていく子どもたち。

「サバの味噌煮」の味付けは大人がしたのですが・・ちょっとドキドキ。

さ~て、上手くできるでしょうか。

お~~~!!!!!

これは美味しそう!!!!

大きくて身のしっかりしたサバですね。


豚汁もそろそろ仕上げに入ります。

みんなで切った具材はお鍋いっぱいになりました。

出汁を入れて煮込みます。

お味噌を入れたら完成です。

みんなで作った「サバの味噌煮」と「豚汁」は

クラスではなくホールで食べることにしました。

一緒に買い物して一緒に作った仲間と食べるのはいつもと違った

特別な時間となりました。

お鍋いっぱいに作った「豚汁」はすっかり空っぽになり

保育園の大人に味見させてあげる事も出来なかったんですよ。

 

この経験が魚への興味やお家でのお手伝い、食への関心につながって

くれたら嬉しく思います。

 

 

はいざるのへやにようこそ!

その他2019年07月19日

ここは”はいざるのへや”です!

このページでは、子どもたちの園での様子や保育園での出来事・情報などをお知らせしていきたいと思います!たまにのぞいてみてくださいね。

 

そもそも”はいざる”ってなんだかご存じですか??

”はいざる”とは、みなさんも園内のあちこちでごらんになったことがあると思いますが…

手足の長い、赤いおさるさんのことです!

この”はいざる”くんは、以前拝島保育園に勤めていた職員が手作りした人形で、それ以来拝島保育園の子どもたちが代々かわいがり、それとともにはいざるくんも代替わりしながら受け継がれてきた、拝島保育園にとってシンボルともなる大事な存在なんですよ。

現在も各クラスにいろんなはいざるくんがいて、子どもたちがかわいがってくれているんですよ。はいざるくんは全て職員の手作りです。子どもたちと同じで、ひとりひとりがみんな違っていて、同じ子はひとりもいません。園で見かけたら、そんな気持ちで顔をみてあげてくださいね。園に関わる色々な方に親しみをもってもらえたら嬉しいです!