わらべうた
 前回は環境認識についてお話しました。今回はわらべうたに
ついてです。
 拝島保育園の地域向けの広報誌「くるみ」に載っている、園の
職員のわらべうたの先生である浜谷敬子さんのお話を、ご紹介
したいと思います。
今なぜわらべうたか?
 わらべうたと聞くと、今の時代はあまりなじみのない言葉で、何か特別なことの
ように思うお母さんがいらっしゃるかもしれませんが、実はこの人類始まって以来、
自然に母と子の間でかわされたコミュニケーションの手段なのです。「あっ!そう
いえばこれに似たこと、私も自分のお母さんにしてもらった」と思うお母さんがい
らっしゃると思います。「いない、いない、ばー」もそうですし、「だるまさんに
らめっこしましょ」もそうですし、こうして取り上げていくと、あれもこれもわら
べうただったのだと思う曲がたくさんあると思います。音域の幅が狭く、歌詞が簡
単で、覚えやすいのが特徴です。お母さんが歌ってあげると、片言を言い出す1歳
や2歳の子はすぐに覚えてしまいます。お母さんとの楽しい体験が喜びになって、
何度も何度も催促することでしょう。遊びには布をかぶったり、ひざに乗せたり、
くすぐったり、顔の部位をつついたりと、色々あります。どんなわらべうたが好き
なのか、お母さんとお子さんで、探してみてください。その為にも遊びの会くるみ
に参加して、たくさんわらべうたを覚えて下さい。

                            講師 浜谷 敬子
 浜谷敬子さんのお話でした。このような理由で、拝島保育園では
わらべうたを大事にしています。
 地域の方向けの会も、年間で予定しています。興味のある方は、
ぜひ参加してみてください。くわしいことは、電話やメール等でお
気軽に聞いてください。お待ちしています。