Aタイプ
 賢く育つ要素は充分あります!
このまま生活習慣を整えて、生き生きとした毎日を
送って、賢く育ってください。早寝早起きをしてい
ない人、朝食をしっかりとってない人は、生活の見
直しを!!
外であそぼう!&家族とのコミュニケーション
 どうでしたか?子どもたちにとって、体を動かして遊ぶことは、
とても大切なことです。体を動かすときの神経は、運動神経だけ
ではありません。脳がGOサインやNOサインを出すことで初め
て体は動きます。外には様々な場所や物があり、「高い所、暗い
所、泥んこの所」など、遊べる場所がたくさんあります。どんな
遊びをしようか?ここは危険か?など考えながら、自発的に動け
るのが外遊びの良いところです。
 また、外遊びではいろんなことが起こります。喧嘩も怪我も起
こりますが、悪いことばかりではありません。ゆずり合う気持ち
や、痛かった思い・・・いろんな思いをしながら賢く動けるよう
に育っていくのです。「あの時は痛かったな。今度はこうしよう」
「あの時○○ちゃんにこう言われて悲しかったな。だから言うの
はやめよう」など、自分の体験を通して自分の行動を考えられる
ようになります。体を使った遊びは子どもが「できた!」という
達成感を体で感じるので、難しいことに挑戦する意欲も育ちます。

 コミュニケーションもまた大切です。テレビ・ビデオばかり見
て育った子は受ける側に慣れてしまって、自分からの意思を表せ
なくなったり、無表情になったり、言葉の遅れが出たりすること
があります。会話をすれば、相手の顔色・声色・喜怒哀楽などと
いった反応が返ってきます。この繰り返しで、人との関わりを覚
えて、社会に出ることが出来るのです。ですから、お子さんには
たくさん語りかけてください。
 しかし、四六時中話しかけるのは良くありません。見ていると
微笑ましいのですが、確実に子どもは人の話を聞かなくなります。
子どもが好きな遊びをしている時、全身の感覚を使って集中して
います。集中している時は、そっとしてあげましょう。考えたり
感じたりする自分作りの時間です。反対に遊んで欲しがっている
時は、目一杯楽しく遊んであげましょう。自分作りとコミュニケ
ーションのメリハリをつけましょう。

                      
同法人大和南保育園の記事でした。HPもあり、Linkに
ありますので、ぜひ見てみてください。
次回は、睡眠のその4をアップしたいと思っています。
お楽しみに!
そして、早寝早起きをしよう!
 食べたものを骨や筋肉に変えていく作業は、成長ホルモンが
大量に出る
睡眠中に行われます。
 成長ホルモンは、骨や筋肉の成長を助け、新陳代謝を活発に
しますが、寝てから4〜5時間後に分泌が始まります。その分
泌は一日にたったの1回だけ。ところが、このホルモンの分泌
は、9時から12時によく分泌されるのです。と言うことは、
遅くても8時に寝ると、一番成長ホルモンが活発に分泌される!
と言うことですね。寝る子は育つんです。本当に・・・

 次に目覚める時間、6時頃にはエンドルフィンという物質が
分泌されます。これは興奮物質です。眠りのリズムが狂った不
登校児を調べると、ほとんど朝に分泌されずに夜分泌されるそ
うです。そうなると、朝から気分が悪いものになり、学校から
足が遠のくわけです。生活のリズムを整えることは、本当に大
事なことなのです。


                     大和南保育園