おはしを正しくもちましょう
 園で幼児クラスに給食から配っている、おはしの持ち方の
プリントをご紹介します。本来はイラストなのですが、わか
りやすくするために、先生に実演してもらいました。
・親指は人差指の爪の
 横にあてる。
・はしは親指と人差指
 、中指の三本で軽く
 持つ。
・薬指の爪の横にあ
 てる。
・親指と人差指の間
 にはさみ固定する。
はみ出す。
(1cm)
そろえる
・おはしを持つ練習
上のおはし1本だけを持ちましょう
指の力をぬいて、おはしを軽く持つよう
にご注意ください。
良い持ち方
良くない持ち方
・人差指、中指が伸びている。
・親指の位置が間違っている。
・親指に力が入っている。
・おはしを動かす練習
上のおはし1本だけで練習しましょう。
片方の手で薬指、小指を図のように
おさえてください。
親指を支点にして人差指と中指を曲げる
とはし先は下がります。
さげる
あげる
人差指と中指を伸ばすとはし先が
上がります。
くり返す
 お子さんといっしょに「1、2、1、2」と動かしてください。
食事後に毎日20回1週間程度このれんしゅうを続けて、その後
2本で練習しましょう。
 下のおはしは親指と人差指のまたにはさみ固定し、薬指の爪の
横に当てるように持ちましょう。(一番上の写真を参考にして下さい。)
※おはしを正しく使うことは、大変難しいことです。食事は
 楽しいもの、食事中はやかましく言わず、食後に少しずつ
 気長に教えてください。   
・正しいおはしの取り方
@
A
B
C
はしは右手で上から持ち上げる。
左手をはしの下に軽くそえる。
右手をはしにそって右の方向にすべ
らせながら下にそえ、左手を離す。
右手の人差指と中指で上のはしを
挟み、親指を支点にして中指で持
ち上げるようにして動かす。
ご参考までにどうぞ!
・おはしが子どもの小さな手に合っていますか?
 おはしを選びポイントはそんなに難しくありません。「持ちやすく、
つかみやすい」これだけです。あまり先が太いとつまんだり等が難しい
ですし、重いとストレスになりますが、感じ方は人それぞれですので、
実際に色々持って気に入ったものを使いましょう。
 長さは親指と人差指の先を思い切り広げた長さ(一あたと言うそうです)
の1.5倍がちょうど良いと言われていますが、あくまで目安だそうで
す。特に子どもはそれより少し長めの方が良いと言われています。
 材質はできるだけ竹や木の素材を生かした物が良いでしょう。子ども
は、はしを噛んでしまいがちです。安全面からもこだわりたいポイント
ですね。