薬箱も大掃除
 病院でもらった薬がたまってしまい、処理に困る事はありませんか?
以下の事を参考にして、整理してみましょう。
取っておいて、臨時に使用してよい薬
@ 解熱剤

   子どもの発熱は突然起こります。無理に下げる必要はありませんが、
   眠りにくい時、頭が痛い時など、あわてないで済みます。

A 吐き気止めの座薬

   子どもの嘔吐は夜中に吐き始めることも多いようです。すぐに座薬を
   使えば、2〜3時間で治まってしまうことが多い物です。治まらなけれ
   ば、翌朝早めに受診しましょう。

B 風邪薬
 
   鼻炎になりやすい、咳き込みがひどくなりやすいなど、それぞれにあった
   薬があれば、それと取っておいて、受診するまでにまず使ってみてください。

C 下痢止め

   Bと同様です。

※以上どの場合も一般的には、半年以上過ぎていない事が条件です。薬の袋を
 大切にして、いつもらったか、分かるようにしておきましょう。ついでにど
 ういう時にも らったのか、書いておくと良いですね。


処分しましょう
@ 何の薬かわからない。

A いつもらったかわからない。
   ※処方された日が、袋に書いてあるので袋に入れてしまっておきましょう。

B 半年以上過ぎてしまった薬。
   ※日向に長く置いた薬や、電子レンジ、ファンヒーター、冷蔵庫の上に置き
    っぱなしもよくありません。

C 1週間以上過ぎたシロップ剤。
   ※冷蔵庫に入れておいても、細菌が増えている可能性がありますから、
    やめておいた方が無難です。
   ※シロップ剤の中には、冷蔵庫に入れると、固まってしまう物もあります
    から、注意が必要です。

D 開封して1週間以上過ぎた、液体の目薬、点鼻薬。
   ※これも細菌が増えている可能性があります。

E 有効期限が切れた軟膏類。

F 飲み残した抗生物質。
   ※処方された抗生物質は、しっかり飲み切るのが原則です。
    抗生物質は、病原菌を殺す為に飲むのですが、一日や二日飲んでも、
    また増えてくる事があります。
    ヨウレン菌感染症、尿路感染症、中耳炎など、再発を繰り返すと、余病が
    発生することがあります。