子どもと絵本シリーズ その1
 子どもは絵本が大好きです。というより読んでもらうことが好きなのです。
身近にいる大人が繰り返し、繰り返し子どもに読んでやることが、子どもに
とって楽しいし、嬉しいのです。(家庭でお父さんお母さんが自分の声で読ん
であげることが一番です。)
 拝島保育園では図書コーナーを設け、常時300冊程度を図書館と、園の
本で3ヵ月ごとに入れ替え、貸し出しをしています。(一日一冊一泊の約束)
お迎え時間に親子で「今日はどの本借りようかな」と楽しみに選んでいる姿
は、見ていてとてもほほえましいものです。 
 子どもが絵本に興味を示したら、心を込めて読んであげましょう。その一
時は、かけがえのないものなのです。
どんな絵本がいいのかな?
今回は、赤ちゃんとおはなしの紹介です。

1.松谷みよ子赤ちゃんシリーズから「いない いない ばあ」(童心社)
   赤ちゃんに親しまれている動物が、「いない いない ばあ」とにっこり
   表れます。

2.「おやすみ」 (グランドまま社)
   子どもが夕方から眠るまでのようすが、お風呂、ごはん、おはなしと見開き
   に一場面ずつ描かれています。。

3.「ころころころ」 (福音館)
   たくさんの小さな色玉が、ころころころ。いろんなところをころころころ。
   ころころという言葉から、子どもの想像力が広がります。


絵本いろいろ
 本屋さんに行くと絵本のコーナーが充実していて、
素敵な本がたくさん見つけられます。また図書館で
も子供向けのコーナーには、親子で利用しやすいよ
うに工夫がされています。また図書館でも子供向け
コーナーには、親子で利用しやすいように工夫がさ
れています。いろいろな良い本が一杯ありますが、
図書館にあるような絵本を扱うのはちょっと難しい
小さな子たちに、手つくり絵本を作ってあげるのも、
良いのではないでしょうか。小さな子も、犬の写真
や絵を見て、「アー、アー」と言ったり、「わんわ
ん」と指差すなど、興味を示してきます。カレンダ
ーや広告・雑誌など、不用になったものから、身近
な動物や乗り物などを、切り抜いて台紙に貼り、一
枚づつ壁にはって見るのも良いですね。それを数枚
重ねて綴じると、立派な一冊の本にもなります。