ひなかざり
 そろそろ女の子の日、ひなまつりが近づいてきましたね。
拝島保育園には、公立だった頃から受け継がれてきた、
本当に立派なひな人形があるんです。なんと七段飾りで
す。昔はこれくらいのはどこの家庭にもあったのでしょ
うが、最近はあまり見ませんね。 毎年このひな人形を
飾るのは、年長の女の子のお仕事です。
 でもその前に、まずは大人が
先にやります。土台の組み立て
は、さすがに子どもには無理で
すので。
 大人の方が楽しんでるかもしれません。
そしてようやく子どもの出番。
人形だけで無く。小道具も色
々あり、はじめて触らしても
らえるであろう本格的な人形
に、うれしさを隠せないよう
です。
 女の子はやっぱり
うれしいもんですよね。


 今年も無事に飾りつけも終わりました。左に見える花は、
日本で最も早く咲く桜と言われている、山形の啓翁桜です。
桜を見ると、春が近づいてきた感じがしますね。
 ひなまつり当日は、給食にちらし寿司とはまぐりのお吸い
物が出ます。これが本当に美味しいです。ちょっと前の節分
の時も、豆ご飯やめざしが出ました。子どもたちが季節を感
じられるように、給食も様々な工夫をしてくれます。
 相変わらず寒い日が続きますが、空気もやわらかくなって
きているのを感じます。春は出会いと別れの季節なんて言い
方もしますが、短い時間でも日々成長していく子どもたちと、
色々な物を感じながら生活していきたいですね。