誤 飲
 9月9日は、救急の日でした。そこで、今回は誤飲について、
お話したいと思います。
 もしも、自分の子どもが「誤飲をしたら・・・・・」どうし
ますか?子どもはほんのちょっとしたひょうしに、食べ物以外
の物を口に入れてしまったりします。特に乳児はおもちゃを口
に入れたりと、その可能性がとても高いです。基本は普段から、
子どもの周りに誤飲しやすい物を、置かないようにすることで
すが、万が一飲み込んでしまった時の対処方法を、下記に表に
してみました。
意識がもうろうとしている。
意識が無く、嘔吐する。
けいれんしている。
すぐに救急車を呼びましょう!!
意識がはっきりしている
吐かせるもの
(水を飲ませてから)
ワックス

台所用洗剤

アルコール

整髪料

化粧品



たばこ

せっけん
様子をみていいもの
マッチ

芳香剤

乾燥剤

クレヨン

口紅

粘土

マーカーペン

蚊取り線香

体温計の水銀
吐かせてはいけないもの
灯油        漂白

シンナー      油性塗料

除光液       殺虫剤

トイレ用洗剤   除草剤

配管洗浄剤    画鋲

ナフタリン     安全ピン

しょうのう     ガラス

※ 誤飲したものが、わからないときも吐かせない。
 吐かせていけない理由は、吐かせる事によって、食道などの他の器官も
傷つけてしまう可能性があるからです。それだけ毒性が高いということで
す。わからない時は、かかりつけの病院か、中毒110番に連絡して、確
認して下さい。

大 阪(24時間)    0990−50−2499
つくば(9時〜17時)  0990−52−9899

 基本的には、誤飲をしてしまうような状況は、作らないという事が大事
です。誤飲を防ぐために気をつけて欲しい事を箇条書きにすると、

※ タバコの吸殻・・・ジュースの缶を吸殻入れにしない。
※ 薬品、洗剤・・・・低い場所に置かない。出しっぱなしにしない。
※ 危険なものには触れないように日ごろから話しておく。

といったところでしょうか。病気と違い、大人の配慮で絶対に塞げること
です。みんなで気をつけて、子どもの安全を守りたいですね。