びわの葉エキスの作り方
  最近は肌の弱い子が増えましたね。保育園でも汗をかくとすぐにあせもになってしまう子がいて、
とても辛そうでかわいそうです。でも肌が弱いうえに、まだ小さい子供の皮膚に薬をつけるのは、少
々抵抗がありますよね?
 そこで、保育園で愛用している、びわの葉エキスの作り方をご紹介します。びわの葉以外の材料は
使いませんので、肌にも安心です。あせも、虫さされ、かぶれ等に効果があります。作り方は取って
も簡単です。

@ びわの葉を10枚用意します。(黄色くなった古い葉でも、緑のでもどちらでもOKです)

A びわの葉の裏の細かい毛を、たわしで洗い流す。

B 鍋に水1リットルを入れ、火にかけます。

C 沸騰してきましたら、弱火にして約1時間煮出します。

D 1時間たったら、びわの葉は捨てて、出来た液をさまします。

E さました液を、ペーパータオル等でこして、容器に入れる。

 これで完成です。使用する際には、口の小さい容器のほうが使いやすくおすすめです。殺菌作用が
ありますので、常温でも一か月はもちますが、冷蔵庫に入れておくと長持ちしますし、使用時にひん
やりして夏は気持ちいいです。
 びわの葉は本当に肌に良いようで、Aの手順までしたびわの葉を布の袋に入れて、お風呂に入れる
だけで、効果があるそうです(10日くらいはもつみたいです)。夏のあせもは辛いですし、肌が弱
くて市販の物にちゅうちょする方は、ぜひ試してみてください。