2歳児の特徴
 3歳になるころは、副交感神経と、交感神経が交差する時期で、神経系が一番発達し、脳が
大人の80%近くまで大きく成長し、知的にも、言語、運動面でも著しい発達が見られます。
 《さんま》何のことだかわかりますか?それは時間、空間、仲間の三間《さんま》のことです。
平行あそびから、ひとり、ふたりと仲間を意識するようになり、空間の中で物を共有し、子ども
同士で共感を表す遊びとなり、協調性が育つ必要条件のものです。この時期テレビやビデオ
のスイッチを切り、見立てあそび、模倣あそび、体を使った体育あそびなどいっぱい経験させ、
道具の特性、扱い方など丁寧に教えること、また自己主張することで、トラブル(時に手が出
せり噛み付いてしまったり)、ジェラシーの体験をしたり、経験することで自己をコントロールす
ることを覚え、情緒の安定、言語、運動能力、社会性を育てる大切な時期なのです。
                                               2歳児すみれ組